ヴェトナム紀行・さらに続き
2007年 02月 17日
今日はお買い物の続きから。
男性人を待たせに待たせ、何度もあちらに引っかかり、こちらに引っかかり・・・としながらようやくホテルに帰りました。
お夕食はフランス料理 ル・カプリス
正直お値段の割りに(一人52か57US)イマイチのような気がしました。
ワインは美味しく頂きました。
余りフランス料理を食べないので、これが一番と言われればそう思うのですが、フランスに住むパティシエ(またはパン職人)のブログを見ているともっと美味しそうで、綺麗なのですが・・・・。
一生懸命探して予約をしてくださったT婦人には申し訳ありませんが。。。
写真が殆どピンボケなのです。
自然と力が入らなかった ^_^;
よって写真パスします。
いつも写真写真と言っているので、皆さん私が撮るまで待ってて下さいました。
お気を使ってくださって有難うございましたm(--)m
二日目
ホテルの朝食
私スモークサーモン好きなんです。今迄そんなに好きとは思わなかったが、二日目のサーモンの切り身が厚くて嬉しかった!
お代わりして2枚も食べてしまいました。
ベトナムコーヒーも美味しかった!!
卑しくチーズまで持ってきたがさすがに食べきれず、残すのも申し訳なく、パンを一個持ってきて、ブリー、カマンベール、ゴルゴンゾーラ、ニンニク入りチーズの4種類を全てパンに鋏、包むものが無かったので、マスクを入れる袋にしまいました。
T婦人 「そんなの持ってどうするの?」
Cさん 「お昼食べれなかったら困るから!」
T婦人 「私たちに食べれない物有る?」
Cさん 「そーーうよね!」 (笑)
T婦人 「全く何考えてるのか!」
でもしっかり鞄に仕舞い、いざメコン川ツアーに出発。
ホーチミンから約2時間メコン・デルタに到着しました。
市内もそうでしたが、この車の運転手さん、ずーーーーーーっとクラクション鳴らしっぱなし!
どの車もそうです。
車沿いの人たちはうるさいでしょうね。
船に乗ってメコン大河へ。
船の中でサービスのココナッツを飲んだが、どうも気持ちが悪くなって、飲みきれなかった。
この島の人たちは毎日一個は飲んでいるので女性は皆私のように綺麗ですって!
(ガイドさんを知ってる5人のみが笑える)
黄色の梅の花?
ハノイの方は白とかピンクの梅の花だが、ホーチミンやこの辺は黄色の梅の花!
このツアーのガイドさん
(椰子のみを飲んで私みたいに綺麗な人一杯、といった人ではありません)
25歳・・・・この4月から3年ほど静岡県のある会社に社員として働きにくるそうです。
彼女には夢がありあくまでも夢、希望!と言っていましたがこれから頑張る人には叶うことだと思います。
もの凄く勉強家、語学も母国語、英語、フランス語、日本語が話せる。一番は日本語、とても好きで楽しいと話していました。
チャレンジャーなU婦人
昨夜は始めての「ラムステーキ」にも挑戦。
そして「ニシキヘビ」
私は見ただけでギブアップ!
良い顔してますよね!そうそう私みたいに美人・・と言ったガイドさんはこの方です。
果物のサービスといって出された果物。
パイナップル、カキ、ドラゴンフルーツ、 他
子供たちが島の民謡そして幸せなら手を叩こうを歌ってくれました。
途中でハンモックに乗り、二人で揺すりながら遊んでいました。
メコン川にあるミトーからデルタに浮かぶ中州の島へクルーズ船にのり、帰りは手漕ぎボートで帰るクルーズ。
ジャングルのような木の生い茂った川をすべるように船が行きかう。
その沿いには島の人々の質素な家が並ぶ。
遠くチベット高原から流れ出し、4500kmもの長いたびの果てに南シナ海にそそぐメコン川。
この水に沢山の栄養があり、デルタはベトナムの台所を支える大穀倉地帯であり、魚介類の宝庫でもある。
ガイドさんの説明に採れる魚は
「海老、鮎、雷魚、カレイ、金魚」
私は思わず 「金魚ですかー?」
「そうです。金魚!」
思わず、出目金、赤い金魚を思い出してしまった。
この島は食べ物が豊富で生活には困らないそうです。
ガイドさん曰く、リタイアしたらここに来てください。月2000円で生活できます。
いくら2000円でも・・・・・・。
今日から音大は入学試験です。
新曲の試験官をしてきました。
明日は実技試験です。今日はこのくらいで終ります。
この続きエレファントフィッシュの登場です。 へば
男性人を待たせに待たせ、何度もあちらに引っかかり、こちらに引っかかり・・・としながらようやくホテルに帰りました。
お夕食はフランス料理 ル・カプリス
正直お値段の割りに(一人52か57US)イマイチのような気がしました。
ワインは美味しく頂きました。
余りフランス料理を食べないので、これが一番と言われればそう思うのですが、フランスに住むパティシエ(またはパン職人)のブログを見ているともっと美味しそうで、綺麗なのですが・・・・。
一生懸命探して予約をしてくださったT婦人には申し訳ありませんが。。。
写真が殆どピンボケなのです。
自然と力が入らなかった ^_^;
よって写真パスします。
いつも写真写真と言っているので、皆さん私が撮るまで待ってて下さいました。
お気を使ってくださって有難うございましたm(--)m
二日目
ホテルの朝食
私スモークサーモン好きなんです。今迄そんなに好きとは思わなかったが、二日目のサーモンの切り身が厚くて嬉しかった!
お代わりして2枚も食べてしまいました。
ベトナムコーヒーも美味しかった!!
卑しくチーズまで持ってきたがさすがに食べきれず、残すのも申し訳なく、パンを一個持ってきて、ブリー、カマンベール、ゴルゴンゾーラ、ニンニク入りチーズの4種類を全てパンに鋏、包むものが無かったので、マスクを入れる袋にしまいました。
T婦人 「そんなの持ってどうするの?」
Cさん 「お昼食べれなかったら困るから!」
T婦人 「私たちに食べれない物有る?」
Cさん 「そーーうよね!」 (笑)
T婦人 「全く何考えてるのか!」
でもしっかり鞄に仕舞い、いざメコン川ツアーに出発。
ホーチミンから約2時間メコン・デルタに到着しました。
市内もそうでしたが、この車の運転手さん、ずーーーーーーっとクラクション鳴らしっぱなし!
どの車もそうです。
車沿いの人たちはうるさいでしょうね。
船に乗ってメコン大河へ。
船の中でサービスのココナッツを飲んだが、どうも気持ちが悪くなって、飲みきれなかった。
この島の人たちは毎日一個は飲んでいるので女性は皆私のように綺麗ですって!
(ガイドさんを知ってる5人のみが笑える)
黄色の梅の花?
ハノイの方は白とかピンクの梅の花だが、ホーチミンやこの辺は黄色の梅の花!
このツアーのガイドさん
(椰子のみを飲んで私みたいに綺麗な人一杯、といった人ではありません)
25歳・・・・この4月から3年ほど静岡県のある会社に社員として働きにくるそうです。
彼女には夢がありあくまでも夢、希望!と言っていましたがこれから頑張る人には叶うことだと思います。
もの凄く勉強家、語学も母国語、英語、フランス語、日本語が話せる。一番は日本語、とても好きで楽しいと話していました。
チャレンジャーなU婦人
昨夜は始めての「ラムステーキ」にも挑戦。
そして「ニシキヘビ」
私は見ただけでギブアップ!
良い顔してますよね!そうそう私みたいに美人・・と言ったガイドさんはこの方です。
果物のサービスといって出された果物。
パイナップル、カキ、ドラゴンフルーツ、 他
子供たちが島の民謡そして幸せなら手を叩こうを歌ってくれました。
途中でハンモックに乗り、二人で揺すりながら遊んでいました。
メコン川にあるミトーからデルタに浮かぶ中州の島へクルーズ船にのり、帰りは手漕ぎボートで帰るクルーズ。
ジャングルのような木の生い茂った川をすべるように船が行きかう。
その沿いには島の人々の質素な家が並ぶ。
遠くチベット高原から流れ出し、4500kmもの長いたびの果てに南シナ海にそそぐメコン川。
この水に沢山の栄養があり、デルタはベトナムの台所を支える大穀倉地帯であり、魚介類の宝庫でもある。
ガイドさんの説明に採れる魚は
「海老、鮎、雷魚、カレイ、金魚」
私は思わず 「金魚ですかー?」
「そうです。金魚!」
思わず、出目金、赤い金魚を思い出してしまった。
この島は食べ物が豊富で生活には困らないそうです。
ガイドさん曰く、リタイアしたらここに来てください。月2000円で生活できます。
いくら2000円でも・・・・・・。
今日から音大は入学試験です。
新曲の試験官をしてきました。
明日は実技試験です。今日はこのくらいで終ります。
この続きエレファントフィッシュの登場です。 へば
by tsunobue
| 2007-02-17 20:50
| 海外レポート