色っぽぐなったなぁ~(^0^)
2007年 05月 30日
先日の写真は「きらきらみちのく下北号」の外観の写真です。
これを書いて居た時もの凄く眠くて写真の説明するのが億劫になってしまいました。
そして今も眠いのですが・・・・
今日は肩こりが酷いせいか、頭が痛くて生徒に肩揉みしてもらっちゃいました(謝)
川内渓谷の写真です。
今回は時間が無かったので、車で走りましたが、遊歩道があって水の音を聴きながら歩くのも乙な物でしょう!
奥の渓谷 「大滝」
前日は雨だったせいか、水嵩も多く、濁っていました。
でも本当に綺麗でした。
命の洗濯しました。
大滝に行く途中に、銀杏木と地名の町?村?が有ります。
樹齢500年以上とか!小さな軽トラックが止まっていますが木の大きさが想像できますでしょうか?
そして何十年振りかで行った
「水源地」
多分水道水はここからではないでしょうか?
お花見は毎年ここでした。タイムスリップしたような気持ちになりました。でもこんなに整備されて綺麗だったかなぁ~?
ここは入り口でしたので中まで入りませんでしたが、桜の木の下でお弁当食べたんですよ!
時間が無かったのが残念でした。
考えたらこの時期に帰ったのは本当に暫く振り?いや始めてかも知れない。
高校生の頃花見に来たのかな?
そうすれば・・・・・・
わぁーーーーーはぁ~~~
何十年ぶりだべのぉ~!
こんな話をご挨拶の時少ししましたら、「下北いい何処だべさ!先生、忘れないでよ!」言われました。(ハイ)
宴会の時に言われた事。
「先生、色っぽぐなったなぁ~!」
私一瞬引いて
「えぇぇぇぇ~ そうですか?」
間髪居れず
「なんも、体でねで!声だで、声!」
チョッと複雑
「そうですかーーー!」(笑)
でもこれって今迄言われた事が無かった!
この方「わ、素人だして詳しい事はわがんね!けど声が色っぽぐなった!」
良い意味で大人に成ったと言うことなのかも知れません。
今日最終会会報が届きました。
沢山の方々の惜しむ声や、石井先生への慰労やら、思い出やら沢山の方からのメールやお手紙の文面が載っておりました。
読み終わり、涙が出てきました。
一口に14年と言っても時間は本当に長いです。
伴奏の平島氏が書いておられましたが、2人のお子さんが小学生、まだオムツをしていた3~4歳のお嬢さんが大学卒業、大学生そんな年月です。
沢山の経験をさせていただきました。それらが全て私の財産になっております。
感謝なんていう言葉では言い尽くせません。
今年は自分の時間、オペラのリーディングをしております。
今は学生、同じラ・ボエームを他の先生方が仰る事をパクリながら勉強中。
夏休みからは、「トスカ」を勉強したいと思うけれども、ヴェルディーもいいな・・・と思っています。
話は色っぽいに戻りますが、きっと今までの私の人生に、ようやく色が付いて来たのかも知れません。
ご挨拶にも書きましたが、誰にもまねの出来ない、というよりだれの真似でもない自分の歌が出来てきたのかも知れません。
来年は、色っぽい歌が聴けるかもしれませんよ!
乞うご期待!
へば
これを書いて居た時もの凄く眠くて写真の説明するのが億劫になってしまいました。
そして今も眠いのですが・・・・
今日は肩こりが酷いせいか、頭が痛くて生徒に肩揉みしてもらっちゃいました(謝)
川内渓谷の写真です。
今回は時間が無かったので、車で走りましたが、遊歩道があって水の音を聴きながら歩くのも乙な物でしょう!
奥の渓谷 「大滝」
前日は雨だったせいか、水嵩も多く、濁っていました。
でも本当に綺麗でした。
命の洗濯しました。
大滝に行く途中に、銀杏木と地名の町?村?が有ります。
樹齢500年以上とか!小さな軽トラックが止まっていますが木の大きさが想像できますでしょうか?
そして何十年振りかで行った
「水源地」
多分水道水はここからではないでしょうか?
お花見は毎年ここでした。タイムスリップしたような気持ちになりました。でもこんなに整備されて綺麗だったかなぁ~?
ここは入り口でしたので中まで入りませんでしたが、桜の木の下でお弁当食べたんですよ!
時間が無かったのが残念でした。
考えたらこの時期に帰ったのは本当に暫く振り?いや始めてかも知れない。
高校生の頃花見に来たのかな?
そうすれば・・・・・・
わぁーーーーーはぁ~~~
何十年ぶりだべのぉ~!
こんな話をご挨拶の時少ししましたら、「下北いい何処だべさ!先生、忘れないでよ!」言われました。(ハイ)
宴会の時に言われた事。
「先生、色っぽぐなったなぁ~!」
私一瞬引いて
「えぇぇぇぇ~ そうですか?」
間髪居れず
「なんも、体でねで!声だで、声!」
チョッと複雑
「そうですかーーー!」(笑)
でもこれって今迄言われた事が無かった!
この方「わ、素人だして詳しい事はわがんね!けど声が色っぽぐなった!」
良い意味で大人に成ったと言うことなのかも知れません。
今日最終会会報が届きました。
沢山の方々の惜しむ声や、石井先生への慰労やら、思い出やら沢山の方からのメールやお手紙の文面が載っておりました。
読み終わり、涙が出てきました。
一口に14年と言っても時間は本当に長いです。
伴奏の平島氏が書いておられましたが、2人のお子さんが小学生、まだオムツをしていた3~4歳のお嬢さんが大学卒業、大学生そんな年月です。
沢山の経験をさせていただきました。それらが全て私の財産になっております。
感謝なんていう言葉では言い尽くせません。
今年は自分の時間、オペラのリーディングをしております。
今は学生、同じラ・ボエームを他の先生方が仰る事をパクリながら勉強中。
夏休みからは、「トスカ」を勉強したいと思うけれども、ヴェルディーもいいな・・・と思っています。
話は色っぽいに戻りますが、きっと今までの私の人生に、ようやく色が付いて来たのかも知れません。
ご挨拶にも書きましたが、誰にもまねの出来ない、というよりだれの真似でもない自分の歌が出来てきたのかも知れません。
来年は、色っぽい歌が聴けるかもしれませんよ!
乞うご期待!
へば
by tsunobue
| 2007-05-30 23:00
| 青森