声楽家♪立原ちえ子さんのBlog です。立原先生の魅力をお伝えするべく卒業生tsunobueが勝手にはじめたBlogでした。さてさて、最近は、Blogをやる気になった先生から届くメールを元に投稿しています。


by tsunobue
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おいしかったので

昨日、友人がレッスンだったので、二人でお金を出し合って買った、本人達としては「暮れの元気なご挨拶」お歳暮の気分の品物を持っていってもらいました。

今回は、日本橋三越で“わたくし”が選びました。ホホホ。

オリーブオイル専門店が入ってるんですね~。最近、パスタについてくるパンに、オリーブオイルがつけて食べるお店があります。初台のお店で食べたオリーブオイルがとてもおいしかったので、地下を歩いていて、オリーブオイル専門店を見つけると、まるでパン屋さんのようにパンにオイルをつけては味見をさせてもらいました。ごちそうさまでした!
レモンいり、バジルいり、さっぱりしたオリーブオイル、色々ありました。

そうです。自分が食べたいから選びました。

だって、おいしかったんだもの~。
ドレッシングにもいいと思います!あ~、食べたい。

あ、そうでした。2月の演奏会でやる曲が決まっていたらと思って、聞いてみてもらったのですが、まだ決まっていないそうです。何を歌ってくれるんでしょうね。
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by tsunobue | 2004-12-27 01:40

おいしい料理

18日の「小さな演奏会」でのアンサンブルの演奏が終わり、反省中のtsunobueです。もっと、やわらかくて豊かな響きの声になりたいものです。。。反省はおいておいて。

最近はないみたいですけど、年末になると立原先生の家に何人かで集まって、大掃除をしたものでした。そして、先生の手際の良い料理をtanto,tanto 食べさせてもらうのが楽しみでした。パスタも、2~3種類、ぱっぱっと作ってしまって、サラダもきれいに盛り付けられて「ドレッシングはこれで適当に作って」なんて、言われて、本当に適当にやってしまって・・・

さんざん食べて「ベルトだけは、ゆるめちゃダメだと思ってたけど、もうダメだわ!」と、ベルトをゆるめる人がいました。

それでも、手作りデザートが何種類か登場し、しっかり食べて、残りをもらって帰り、母に「これ先生が作ったんだよ。」と食べさせました。なぜか、近所の子供にも「これがティラミス!」なんて言って食べさせた記憶があります。

何年か前は、お正月に集まって、先生の作ったおせち料理を食べました。
あの時は、アンサンブルをはじめようと決めたときで、相談にのってもらいました。アンサンブルをやろうと思ったきっかけは、急死した幼なじみの追悼演奏会をしたいと思った事で、あの頃はまだまだショックから立ち直れなくて、何気ない言葉で相手が思っていないような傷つき方をしてしまう時期でした。
それで、いつもつるんでいる友人の言葉にも対応できなくなってしまって、彼女には何も言わないでアンサンブルを始める事にしたと先生に話したら、「先になるとどんどん言い出しにくくなるから、今のうちに言っておいたほうがいいわよ」と言ってくれました。
おかげで立ち直った今は、彼女も誘って一緒にアンサンブルをやっています。あの時、先生がああ言ってくれなかったら、かなり違った展開になっていたと思います。

たしかに、先になればなるほど、言い出しにくくなっただろうなぁ~。

これからも、よろしくお願いします。おいしい料理、また食べたいです!
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by tsunobue | 2004-12-22 03:35 | 昔話

なんだか、忙しい・・・

先生が、とても忙しいから私が変わってあげたいなんて書いたものの・・・なぜか私もここのところ、落ち着かないです。普通のサラリーマンなのに。

友人が企画した「小さな音楽会」に、明日、アンサンブルで出演することになっています。たった数曲を歌うのに、どうも忙しい気がしてなりません。

第9を、それも青森で歌うんですから、新大久保で歌うのにあたふたしている私と違って、さぞかし忙しくしてるんでしょう、先生。どんな演奏会になったのか、教えてもらわなければ!

さてさて、
10月の立原先生の門下の発表会には、全員そろって参加したアンサンブルですが、たった5人なのに、最近は練習も誰かがお休みで、全員が集まることもなく、明日の本番は、体調が悪い人が出ていて、最悪3人ですぅ。。。それも、一人はお手伝いでお願いした人なのに。ごめんなさい。

いやいや、先生はオーケストラとドドーンと歌うんですから、3人いればドドーンです!
わぁ~ん。。。

来年は、先生にもっとアンサンブルのレッスンをしてもらおうといきごむtsunobueでしたが、ちょっと凹みぎみです。人が集まるって難しいものですね。
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by tsunobue | 2004-12-17 16:41 | tsunobue
ちょっと、用事があって先生にメールしました。

いそがしくて、くたくたなんだそうです。これは、大変!
変わりに歌って差し上げたいですけど・・・いやいや、冗談です。

来週末は、青森で第九 ということです。

かわいいワンちゃん達には会えるんでしょうか?
ぜひぜひ、会って来て下さいね。ママを待っていると思いますよ!
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by tsunobue | 2004-12-12 21:47 | 近況
リサイタルのプログラムで、とっても難しかったけれど、それだけに練りあげられていて素晴らしかった、山田耕筰の「幽韻」ですが・・・
このブログにリサイタル前に書こうと、曲について調べておいたのですが、まずは外国ものをと思っているうちに、リサイタルの日が来てしまいました。
せっかく調べたので、いまさらですが、出しておきます。
♪山田耕筰 「幽 韻」♪
1919年1月24日 ニューヨークのカーネギーホールでの自作自演の演奏会を催すが、支援のあてがはずれ窮地に立たされた。結局、シカゴの大富豪で親日家のE.C.チャドボーン婦人が救いの手を差し延べた。
これに感謝し、オックスフォード版の英訳による「百人一首」から女流歌人による歌を選んで音楽を付け、婦人に献呈した。
第4曲までは1919年ニューヨークで書かれ、第5曲の<わがそでは>のみ、
1922年東京・東中野で書かれている。
出版は1923年「詩と音楽」誌上であった。
第2曲<わすらるる>意外は8分の8拍子という変わった表記になっている。
以上、「ヘフリガー和歌を歌う」の解説(長木誠司)で調べました。

花のいろはうつりにけりないたづらに
 我身世にふるながめせしまに  小野小町
(長雨にうたれて、きれいだった花もすっかり色あせてしまった。私も年を重ねていくうちに、色あせてしまった。)
わすらるる身をば思はずちかひてし
 人のいのちの惜しくもあるかな   右近
(忘れられる我が身は何とも思わない。忘れないと誓った人の命が、神の怒りにふれて失われるのが惜しい。)
あらざらむこの世のほかの思ひ出に
 いまひとたびのあふこともがな   和泉式部
(死んでしまう前に、あの世の思い出にもう一度あいたい)
玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば
 忍ぶることの弱りもぞする      式子内親王
(私の魂よ、絶えるのならば絶えてしまえ。このままでは忍ぶ心が弱ってしまう(他の人に知れてしまう))
わが袖は潮干に見えぬ沖の石の
 人こそしらねかわくまもなし     二条院讃岐
(私の衣の袖は引き潮の時でも(海中にしずんでいて)見えない沖の石のように、人は気づかないだろうが、(涙で)乾くまもない)

百人一首クラブだった時に大切にしていた解説の本を、大切にしすぎてどこかにしまいこんでしまったようです。遠い記憶と百人一首の色々なホームページを参考にさせていただいて自分なりに意味をまとめてみました。
水垣 久さんの小倉百人一首注釈がとても詳しくて勉強になりました。また、しまいこんだ(無くしたのではないと思いたい・・・)本を探し出して、思い出してみようかな。。。
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by tsunobue | 2004-12-09 14:41 | リサイタル

声といえば・・・

自分の声ねぇ~と、ぼんやりしていたら、ふと思い出した出来事がありました。

もう私がレッスンをお休みし始めてからの事で、何年か前のことですが、立原先生の先生バンニーニ先生にお会いする機会がありました。いやいや、図々しく会ってしまったのですが・・・

日本にバンニーニ先生がいらしていて、立原先生の門下生の人たちとお食事なんぞをしている席に私も混ざってしまいました。
そのときに、バンニーニ先生が「彼女は歌を歌うの?どんな声なの?」と私の事を聞いてくれました。(それは、バンニーニ先生はあの人は何者?と不思議だったと思います。)

私は、どんな声って・・・えーい!と思い
エンジェル・ヴォイス!!」と言ってみました。

すると、立原先生は「まったくあなたは」と言い、説明していました。
でも、どうもこう聞えました。
ユニセックス・ヴォイス」とか、なんとか・・・

やっぱりか。
だから、天使の声って言わせておいてくださーい。と思ったのでした。

よし、ユニセックスな声を磨くのだ!
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by tsunobue | 2004-12-08 03:07 | 昔話

自分の声で歌うこと

私にも、先生から葉書が届きました。きちんと、一言が添えてありました。
みんなに一言添えたのかなぁ~。ありがとうございます!

10月の発表会に出してもらった、アンサンブルは今も続いています。先日、練習の後、かなり遅めのランチをしつつ、先生の話にもなりました。

先日のリサイタルでの山田耕筰の「幽韻」は、とっても評価が高いそうです。リサイタルの帰りにご飯をもりもり食べつつ、語り合った時も「山田耕筰の曲が良かった」という話になりました。
あの曲は、ずいぶん前から伴奏の平島さんとよくよく合わせて練り上げたそうです。ただただ「すごい」と思って聴いていたtsunobueでしたが、あの難曲はやはり練り上げたんですね。山田耕筰の作品は、以前のリサイタルでの「芥子粒夫人(ポストマニ)」も印象的で、もう一度聴きたいと思っています。

そして、やはりイタリアの曲を聴きたいという声が多かったそうです。ドイツ歌曲は知っている曲が少ないからということだったようですが、先生の声は、誰でもが持っているものではない特別な声なので、どうしても「声」を聴きたくなるからだと思います。

興奮冷めやらず、立原ちえ子事務局にFAXしてしまった「なっがーい一言」にも書きましたが、あまりに先生の声が魅力的で「先生に習えば、私もあの声が出るんだ」と、うっかり過ぎる勘違いを長い間してきました。本当は、私は私の声を大切に歌えばよい事だったのに。最近「歌う人、一人ひとりが持っている“自分の声”を生かして歌う事が、聞き手にも歌い手にも幸せなことなんだろう」と思うようになりました。

そして、私と同じようなことに気づいた仲間がいました。アンサンブルを一緒にやっている同じ門下だった彼女。私は、彼女の高音から低音まで出る声を、学生時代から今までずっとうらやましく思っています。でも、彼女も私と同じように、悩んでいたようでした。
そういえば、久しぶりに一緒に歌い始めた頃、彼女はこう言っていました。
私の本当の声はどんななんだろうって思ってたよ」

そして、今回のリサイタルの話や久しぶりに受けた先生のレッスンで、彼女はこう思ったと言いました。
「昔はりっぱな声で歌える人がうらやましかったけど、そもそもそこが間違いだった。りっぱな作り声でうたっても、意味ないもんね。」

彼女は、柔軟な声帯の持ち主なので、まねする事ができます。だから、自分の本当の声は?と思っていたんだなぁ~と思いました。

とっても時間がかかったけど、気がついてよかったよね!これからは、お互いに自分の声で歌おう!自分の声を認めてあげよう!

今回の立原先生とのかかわりは、色々な意味で何かを巻き起こしています。
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by tsunobue | 2004-12-03 00:20 | tsunobue