声楽家♪立原ちえ子さんのBlog です。立原先生の魅力をお伝えするべく卒業生tsunobueが勝手にはじめたBlogでした。さてさて、最近は、Blogをやる気になった先生から届くメールを元に投稿しています。


by tsunobue
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勿忘草(わすれなぐさ)

O Primavera 春よ
詩:Parole di O.Bonetti

自由で陽気な春よ
大地にほほ笑む春よ
木々を芽ぶかせ 歌声を響かせ
愛と喜びで私の心を満たして下さい

春よ 若い芽は歌う
天と地とあこがれの結婚を
与えて下さい お前の輝きとすみれを
心に新たな気持ちを下さい。

雪に埋もれて渇いた心は
長い夜に悩み苦しんだ
春よ お前の口づけは氷を溶かす
春よ 私に愛を与えて下さい。

自由で陽気な春よ
大地にほほ笑む春よ
木々を芽ぶかせ 歌声を響かせ
愛と喜びで私の心を満たして下さい

春よ 若い芽は歌う
天と地のあこがれの結婚を
与えて下さい お前の輝きとすみれを
春よ 私に愛を与えて下さい

↑アンコール2曲目の歌詞の対訳です。

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by tsunobue | 2005-02-16 01:28 | リサイタル

これが事務局の・・・

立原ちえ子の会を作り、会報を作ったり、いろいろとやっている、立原ちえ子の会のえらい人、石井丈夫さんの写真も撮りました。もちろん、携帯で・・・
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2/11 けやきの風コンサート後 ロビーにて

楽屋で、立原先生に「デジカメ持ってないので、携帯で写真撮らせてください」と言っている横を、こう言って通り過ぎました。
「デジカメ?貸してあげようか。家においてあるけど」

それにしても、石井先生、だんだん若くなっている気がしてなりません。なぜ??
会報などなど、いつもありがとうございます。

事務局のえらい人、石井先生でした!
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by tsunobue | 2005-02-14 02:23 | 立原ちえ子の会

とったどぉ~っ!

2/12のけやきの風コンサートで、やっと先生の写真を撮りました。
今まで私が作ったロゴを写真の代わりにしていたのですが、やっと写真に出来ます。
ただ、携帯電話で撮った写真なので、うーん。。。デジカメを買えるようになったら、もっといい写真をアップします。いっつもお金がないtsunobueにそんな日が訪れるんでしょうか?

立原先生が「けやきの風コンサート」に出演するのは、昨年に続いて2回目です。
あたたかいアットホームな雰囲気で、なかなかホールのコンサートに行く機会が持ちにくいお子さんも、生の演奏に触れられるいい機会が持てそうな演奏会です。

まずは「うれしいひなまつり」~「早春賦」まで、文部省唱歌など耳になじんだ曲をメドレーで歌い、次に日本歌曲の「アマリリス」や「くちなし」などを歌いました。
立原ちえ子の会の会報に、先生が学校で歌い、その感想を生徒達が書いたものが載っていました。
「七つの子」をオペラの声で歌ったのを聴いたら、すごかった
といった感じの感想がありました。
たしかに、先生の声で「ひなまつり」を歌ったのを聴いたら、オペラの声だと思う!あの感想の意味が初めて良くわかった瞬間でした。

日本歌曲では、レガートに歌う事が重要なことを思い知らされました。
「アマリリス」や「さくら横ちょう」は、特に、レガート命!あんな風に歌いたいです。。。

「すてきな春に」は、同門だった先輩が、昨年演奏会で歌ったのを聴いたので、「あの曲だ」と思っていたのですが、先生が歌い始めたのを聴いて、「あれ?違ったか」と思い、しばらく聴いていると・・・やはり、同じ曲でした。先輩が歌った「すてきな春に」の印象は、ミュージカルっぽさがあったのですが、先生が歌うともっとドラマティックでした。同じ曲でも、それぞれの持ち味が出るんですね。

休憩の後の、平島誠也さんのピアノソロは、リストの「巡礼の年 イタリア」から、2曲でした。
平島さんがピアノを弾き終わって立ち上がり、楽譜を持つたびに、高級レストランの支配人のようで、なんでだろうと思っていたのですが、楽譜を入れてある黒いものが「メニュー」みたいだったんです。(ごめんなさーい)
どうしても、「いらっしゃいませ。本日のおすすめは・・」って言いそうでした。。似合ってました。

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by tsunobue | 2005-02-13 02:11 | リサイタル

けやきの風コンサート

今日は、けやきの風コンサート本番です。
プログラムは

うれしいひなまつり
背くらべ
たなばたさま
牧場の朝
花かげ

春よこい
早春賦

アマリリス
くちなし
藤の花
さくら横ちょう(別宮貞雄 作曲)
からたちの花

すてきな春に
飛騨高原の早春(はる)

♪休 憩♪

ピアノソロ 平島誠也

アヴェ・マリア(マスカーニ)
「トスカ」より 歌に生き恋に生き
「エルナーニ」より エルナーニよ、一緒に逃げて


今回は、日本の曲が主です。立原先生の豊かな声で歌われる日本の曲たちを聴きに、是非足を運んでみてください。

用賀には、タパスタパスというパスタ屋さんがあって、チェーン店なんですけど、私は結構お気に入りです。
何人かでわいわいと分け合って食べられる気軽な感じのお店です。デザートもおいしいです。
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by tsunobue | 2005-02-12 05:25 | リサイタル

トスカ

Giacomo (Antonio Domenico Michele Secondo Maria) Puccini
(1858.12.23~1924.11.29)
プッチーニ一族中、もっとも有名な人物。
ヴェルディ以降、近代イタリアの生んだオペラ作曲家の中でも最大の成功を収めた。


のだそうです。プッチーニなんて簡単に呼んでますけど、こんなに長い名前なんですね。

歌劇「トスカ Tosca」
ビクトリアン・サルドゥーの戯曲「トスカ Tosca」をオペラ化する計画は、1889年「エドガール」初演の直後に立てられた。しかし、暴力や流血ざたの、このメロドラマが自分の資質に合っているかどうか、プッチーニはしばらく思い迷う。ヴェリズモ(真実主義)の領域に足を踏み入れるのは、これが初めてだった。(トスカを作曲した頃、マスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ」が成功。ヴェリズモオペラが話題になっていた。←BMG「トスカ」解説より)
初演はローマ(コンスタンツィ劇場、1990.1.14)で爆弾が投げ込まれるらしいという不穏なうわさが飛び交う異様な緊張のうちに行われた。異変は何もおこらず、オペラ「トスカ」はローマの聴衆には非常に好評を博した。
批評家たちは、それとは対照的に筋立てのサディスティックな残忍さ、粗暴さを非難し、プッチーニ本来の叙情性がそのために損なわれていると主張した。
しかし、場の雰囲気と劇中人物の変化に逐一呼応する適切な音楽の書法など、プッチーニの卓抜な手腕は彼らも認めた
今日では、台本の「強烈な」場面からさえ、プッチーニの引き出しえた叙情性こそ賞賛すべきものとされている。

「ニューグローブ世界音楽大辞典」より

その「サディスティックで残虐」「粗暴」といわれる物すごそうな「トスカ」の内容は

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by tsunobue | 2005-02-11 23:30 | リサイタル

エルナーニ

ジュセッペ・ヴェルディGiuseppe Verdi(1813-1901)の初期の作品、歌劇「エルナーニERNANI」。
原作はヴィクトル・ユゴーの「エルナニ」で1844年に初演されました。

第1幕 「山賊」
第一場 アラゴンの山中
 山賊たちが酒盛りをしている。そこに首領のエルナーニが現れる。彼はアラゴンの大貴族なのだが、父親がカスティーリャの王ドン・カルロに殺され、今は山賊なっていた。彼は恋人エルヴィーラが、彼女の後見人のシルヴァ大公に結婚を明日にと迫られている事に悩み、アリア<色あせ花の茂みの露のようにCome rugiada al cespite>を歌う。山賊たちは彼の心を察し彼女を略奪しようと言う。

第2場 シルヴァ城のエルヴィーラの部屋
 エルナーニを愛するエルヴィーラシルヴァ大公に結婚を迫られ悩み、アリア<エルナーニ、私を奪って逃げてErnani,involami>を歌う。侍女たちが結婚の祝いに来るが彼女は喜ばず、侍女たちを退かせる。そこに国王ドン・カルロが従者も連れず一人で現れ、愛人となって宮廷に来るようにと口説くが、エルヴィーラはかたくなに拒絶し、王が彼女を強引に連れて行こうとした時、秘密の扉からエルナーニが現れ彼女をかばい、国王に父の仇と決闘を挑む。
そこにシルヴァが帰ってくる。彼はエルヴィーラの部屋に2人の男がいるのを見て驚き悲しみ、2人を外に出して剣で話をつけようとするが、国王の侍従が現れカルロに敬意を表するので、1人が国王であることを知り、失礼を詫びる。王は今夜はこの城に泊まりたいと告げ、エルナーニを自由にしてやってくれと逃がしてやる。

というように、話は進んでいきます。最後に待っているのは、悲劇・・・

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by tsunobue | 2005-02-08 23:03 | リサイタル
マスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ」の「ママも知るとおり」というアリアが、私はとっても好きです。好きな歌が自分にあっているとは限らないのが、なかなか思うようにいかないものです。

あるレッスン後の会話です。

先生「なにか、歌いたいのがあったら言ってみなさい」
つの「でも~、絶対無理だからぁ~」
先生「あら、言うだけなんだから言ってみなさい」
つの「あの、ママも知るとおり」(り、がいい終わるや否や・・・)
先生「カヴァレリア・ルスティカーナの?無理よ~」

だから、無理だってぇ~。。子供が、怒らないから本当のことを言いなさいっていわれて、正直に言ったら・・・という気分でありました。あ、昔の話ですよ。

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by tsunobue | 2005-02-05 21:46 | リサイタル

マスカーニ

2/12の「けやきの風コンサート」が近づいてきました。
先生のメールでは
今回のプログラムは皆さんご存知のものばかりです。
ということでしたけど・・・
うーん。。。私は、よく分かっていませんでした。
マスカーニの「アヴェ・マリア」は、「カヴァレリア・ルスティカーナ」の中で歌われるんだっけ?と思い、CDを聴いてみたのですが、ない。あれ?!

アヴェ・マリアは、歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲の旋律にマッツォーニという人が作詞して、マスカーニの死後の1952年に出版されたのだそうです。
マッツォーニって誰?

どうやって調べようかなぁ~、と思っているうちに、図書館の閉館時間となってしまいました。会社帰りに調べるのは、なっかなか進まないものですね。そのうち、発見したら、書きたいと思います。あ~、知りたい!

マスカーニの「アヴェ・マリア」は、今でいう平原綾香が歌う「Jupiter」のような感じかな?と思うtsunobueです。スメタナのモルダウが合唱曲になっていたりしますね

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by tsunobue | 2005-02-04 21:20 | リサイタル