声楽家♪立原ちえ子さんのBlog です。立原先生の魅力をお伝えするべく卒業生tsunobueが勝手にはじめたBlogでした。さてさて、最近は、Blogをやる気になった先生から届くメールを元に投稿しています。


by tsunobue
カレンダー

<   2005年 08月 ( 19 )   > この月の画像一覧

蝶々夫人

今日は、朝11時から、映画をみました。とっても感動していた先生から、感想が届きました。
映画でオペラを観る。

今回学生や卒業生等と共に(10人)蝶々夫人の映画を観ました。観たい第一の理由は
夫人がミレッラ・フレーニだった事。1972年か73年頃のフィルムで指揮はカラヤン。
今の若い人たちは知らないかもしれない。
出演者はどの役の人もすばらしかった!
ドミンゴも若いし、声も張りのあるピンカートンだった。

(たしかに、ドミンゴが若かった!若い時は、結構カッコ良かったんですね。いやいや、今がかっこ悪いというわけではなくて・・・
フレーニは、私も大好きです。来日した時には、演奏会に行きました。いつまでも、衰えない歌声でした。

チラシを見たら、「1974年制作/ドイツ映画/2時間25分」 だそうです。)

この時(1972年頃)外国から見た日本はどうだったのか?今のように自由に海外旅行は出来ていなかったでしょう。ドルも360円はしていたと思います。
(もしかしたらそれ以上なのかも)
先輩先生方の留学のお話を伺うと、船で行かれたとか、シベリア鉄道とか、大変だったと伺ってます。
その時代の、日本が舞台の蝶々さんは今見ると、物凄い無理難題がある。

第一にお化粧。白塗りはしているのだが、顔だけ白く、首、手に塗っていない為、仮面のようで、最後まで違和感がありました。
そしてなんといっても、ヤマドリ。
志村けんの馬鹿殿そのまま。(もしかしたらこの映画から盗った?)
日本人の私達が見るからおかしいのであって、彼らにとっては変では無いのかも・・・・。

(あの白塗りは、特にアップになると、笑いのツボをかなり刺激されて、たまらなかったです。
白塗り仮面+目が西洋の化粧だったのが、これまた違和感がありました。リキッドのアイライナーで、くっきりぐるるんと目が描かれてました。着物も、とても不思議な感じでした。
そして、結婚式の白無垢。のろいをかけるためにわら人形をうちにいくような、白いものがペロッとおでこの上にはられてました。それも、白い紙。。。)
生で観るオペラと映画で観るオペラ、何が違うのか考えて見ると、細かい場面設定が映画では出来る。
舞台はその場面のみで、大まかなものになってしまうが、蝶々さんの独白(独り言)をうまく使っていて、舞台では独白も、大きな声で歌う訳で、「皆に聞こえているだろう」と解っていても『聞こえないふり』をしているという不自然さ!見えていても『見えない』という設定。

生は緊張感の中にスリリングがあるが、映画は安心して、音楽と映像を楽しめる。そして何より顔がはっきり見える。私の中ではやはり映像に軍配が上がり、しっかりのめり込んでしまい、隣に生徒が居るにもかかわらず、涙を流しました。

(独白の字幕に()がついていたのが、独り言なんだと分かりやすかったです。)
だいぶ昔ですが、台湾でバタフライをやった時、3幕の間奏曲で、演出家がここは「蝶々さんの夢」と題名を付け、ピンカートンの影を追いかけて、ステージ所狭しと駆け回っていました。ちなみに日本でやった時は、暗転でメイクさんが来て化粧を直してくれて、スタッフが団扇で扇いでくれて、係りの人が水飲ませてくれて・・・・。と、ま~色々です。
映画でもこの間奏曲は蝶々さんの思い、夢、理想が映像となり、(子供、ピンカートンと)3人で船に乗ってアメリカ・・・・・。
この映像がまたまた最後の悲劇を誘う訳でして・・・。

観ていて私、蝶々さんになりきってましたね!
歌うところが解ってるもので、ついついブレスをしてしまう。自分(バタフライ)の歌ってる時は涙が出ない。

涙といえば、研修所の終了公演がバタフライで、2幕花の2重唱で、「私の恋の勝利よ、私の誠実が勝った、彼は私を愛して帰ってくる!」と歌った後、涙が出てきて動けなくなった。スズキ役の方が、しっかり手を握ってくれて、我に戻った事がありました。あの時は有難う、えっちゃん!

(蝶々夫人は涙なしには観られないです。
例え、白塗り仮面であろうと、わら人形を打ちそうであろうと!(最初は、ぷっ!と思っていましたが)。あれだけ、おかしな事の連続でも、プッチーニの音楽の素晴らしさと、出演者の演奏の素晴らしさで、泣けちゃうものなのでした。自分でも、びっくり。)

続きを読む
[PR]
by tsunobue | 2005-08-28 23:05 | 近況

乾杯!

さて、演奏会が終わった先生は・・・
今日は沢山の方が来て下さって有難うございました。今日(昨日のことです。)は疲れました。早く終わりたいと思ったのが、最後。待ちくたびれちゃった!
今ようやくシャワーを浴びてさっぱり!
車で行きましたので、アルコール無し。。。ちょっと淋しいと思ってましたので、DDGLI ANGELIの赤買って冷やしておきました。まいう~!一本空けちゃうかも。。。
まぁ、帰国祝い兼ねて乾杯!
来て下さった方々、そしてお花、お菓子等下さった方々に厚く御礼申し上げます。と 書きながら半分飲んでしまいました。
立原

という、ことでございます。
b0052523_23441463.jpg


みなさま、本当にありがとうございましたm(_ _)m

やっぱり、パンがあったら、良かったですねぇ~。ワインとパンと・・・
あっ、まりこ特派員の差し入れは(?終わった後に持っていっても、差し入れ??)、相模屋の「ところてん」です。
最近、食べてないので、食べたい気分で一杯のtsunobueでした。

素敵な演奏でしたね♪ かんぱーい!!
[PR]
by tsunobue | 2005-08-27 02:45 | 演奏会

乾杯!(予告編)

tsunobueは、 これから、お出かけです。
演奏会あとの、先生からメールがきています。更新は、帰ってからなので、今日の夜、遅くにする予定です。

みてねぇ~♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
行ってきま~す。
[PR]
by tsunobue | 2005-08-27 02:40 | 演奏会

御守殿の会 終了

「御守殿の会」は、チケット完売で無事に終了しました。
開演し、まずは、くじ引きで出演順を決めました。決まった順番を知らせずに、はじまったので、ピアノの北村さんは大変だったのでは?と思います。
最後まで聴いて、この順番、チャーミーさんが決めたんだと思いました。とっても良い曲順だったと思います。
♪PROGRAM♪
カタラーニ作曲 歌劇「ラ ワリー」より “私は遠くへ行きましょう” 井ノ上ひとみ(Sop.)
マスネ作曲 歌劇「ウェルテル」より “手紙の歌” 細身涼子(M.Sop.)
プッリーニ作曲 歌劇「マノン・レスコー」より “ああ、マノンお前もか” 渡辺紘(Ten.)
ヴェルディ作曲 歌劇「運命の力」より “神よ、平和を与えたまえ” 永吉伴子(Sop.)
ヴェルディ作曲 歌劇「椿姫」より “プロヴァンスの海と陸” 平良交一(Bar.)

沖縄子守唄 “童神” 三橋千鶴(M.Sop.)
武満 徹作曲 “小さな空” 岩森美里(M.Sop.)
カルディッロ作曲 “つれない心” 井ノ上了吏(Ten.)
アルディーティ作曲 “くちづけ” 清水まり(Sop.)

ロッシーニ作曲 “猫の?重唱”(4重唱でした!) 岩森美里、西けい子、細身涼子、三橋千鶴(全員、M.Sop)

~休憩~

山田耕筰 作曲 “松島音頭” 清水まり(S)、立原ちえ子(S)、立花敏弘(Bar.)
ヴェルディ作曲 歌劇「ドン・カルロ」より “ロドリーゴの死”(最後の時って言っていたような?)

日本民謡 北村晶子編曲チャーミーにささげる “竹田の子守唄” 上原正敏(Ten.)
ヴェルディ作曲「レクイエム」より “私は罪人のようにうめき”

プッチーニ作曲 歌劇「ボエーム」より “私がまちを歩くとき” 高橋薫子(Sop.)
サン・サーンス作曲 歌劇「サムソンとデリラ」より “あなたの声に私の心はひらく” 西けい子(M.Sop)
ドニゼッティ作曲 歌劇「ランメルムーアのルチア」より
“二重唱 ルチアこんな時間に会いたいと言ったことを” 松原有奈(Sop.) 上原正敏(Ten.)

中山晋平作曲 “カチューシャの歌” 立原ちえ子(Sop.)

敬、省略

というわけで、1番の人と最後の人には、リスドォル ミツの天然酵母パンがもらえるという事で、先生が出てこないので、もしかしてと最後が近づくにつれ、ドキドキ・・・
最後に、出てきたときには、「パンだ!パン」と、食いしん坊炸裂なわたくしtsunobue。
ちゃんと、演奏も聴きましたよ!
でも、この私の「パン!天然酵母パン食べたい」光線は演奏する先生にも発射されていたらしく、終演後、「パンをあげようと思ったのよぉ~。」が第一声。なんだか、決まりが変わってもらいそこなったそうです。あらら・・・先生の分も一緒に注文しよう・・・か・・な。

カチューシャの歌
[PR]
by tsunobue | 2005-08-26 23:59 | 演奏会
8/24のメールです。
本当は、リサイタル前に更新したかったなぁ~。
今日は涼しかったですね!
チョット湿気っぽかったですが・・・・。

夕方駅前までお散歩しようと玄関でたのですが、車で駅前まで出てしまいました。これじゃお散歩の意味が無い!!!
本当ですよぉ~。先生、駅まで近いじゃないですか(^^;;)セレブですねぇ。
若い方のブログを見ていると、化粧品のことが書いてあります。若いながらも今からしっかりケアなさってる。
私はと言うと割りと何でも良かった。
でも今年の夏は、ザルツ、ウィーン、ヴェローナで日傘を差していたにもかかわらず、手、首、顔、足等、日焼けしてしまった。足は素足にサンダルでしたので、甲前半分が黒い。
そんな訳で、日本に帰ってから、必死でケアーを始めました。
私も、いつも日焼けをしてから、「しまった!」と思って慌てます。以前、野外イベントに行って、翌日寝込むくらいの日焼けをした後なんて・・・やけどのようでした。日差しが強くなってるんですよね、きっと。先生は、色が白いので気になり始めると、とまらないことでしょうね。
前から有ったピーリング液で毎日お顔、首のマッサージ。とりあえず、ウィーンで「ニベア」のクリームにQ10が入っている物をゲット。
ウィーンで付けているうちは良かったが、日本に帰ってきてからは暑くて、クリームなんてつけて寝てられない。
化粧水はコットンでパッティングしながらなんてつけたことがないけど、これを機会にと付け始めました。
日焼けには、水分だと小耳にはさみました。これで先生の真っ白な肌はキープされる事でしょう。CACのパックがオススメなんですけど、ベタベタするので、ちょっと面倒なんですよね。。。全身パックもあるので、やる気がでたら是非!
今日のお散歩の目的は、「ホワイトニングコスメ」を探す事。でも見つけれなかった。通販(オージオ)のカタログをもう一度見る事にしましょう!

演奏会で使った口紅は・・コレ!
[PR]
by tsunobue | 2005-08-26 23:38 | 近況

いよいよ!

いよいよ、帰国したばかりの先生の歌声を聞ける演奏会の日がやってきましたね。
東京は、もう雨もやんで、天気も準備OKです。

本当は、先生からコスメの話など、メールをいただいているのですが、tsunobue が日本にいながらにして勝手に時差ぼけボケになり、今日までに更新が間に合わなかったのです!!!ごめんなさい。

今年の夏は、ザルツ、ウィーン、ヴェローナで日傘を差していたにもかかわらず、手、首、顔、足等、日焼けしてしまった。足は素足にサンダルでしたので、甲前半分が黒い。
そんな訳で、日本に帰ってから、必死でケアーを始めました。

本番にむけて、プリマドンナは、声だけじゃなく、色々気を使うのです♪

そして、今日は、新しい化粧品を使うそうです。
ディオールの口紅を帰りの免税店で買いました。
最近薄い色の口紅ばかり付けていたので、思い切ってこの色を選びました。早速26日に付けようと試して見ましたが、そこでマニュキアもこの色を買ってくれば良かった、と後悔。
そこでお散歩ついでに買ったのが右のブルジュアのマニュキア。色似てますかしら?
爪のきれいな方いらっしゃいますが、私のはスラリと伸びた指では無く、太くて短い指で、爪は丸くて二枚爪。当日はきれいにみえるかな?

ちょっと、メールから抜粋です。
あっ!腕も忘れずに見てくださいね。動いてるのが、なんともカワイイ・・・

では、詳しくは、また、ゆっくり更新します。昼休み終わっちゃうしね。へへ
[PR]
by tsunobue | 2005-08-26 13:01 | 近況

ただいま!

本日、朝、先生は帰国しました。おかえりなさいませ(^0^)
ようやく帰りました。やはり5週間は長いですね。
留守の間のメールの整理やら、手紙の山、頂き物のお礼の電話、等等。

帰りましてから、ゆっくりお風呂に入り、伸びておりました。そうしたら、田舎の母から、宅配。
母の手作りの料理がぎっしり!
まずは、とうもろこし(田舎では「きみ」といいます)を一番初めに見つけ、むしゃぶりながら惣菜を冷蔵庫に。お母さん、有難うございました。

この数日寝不足でしたので、ゆっくり寝ていたいと思います。26日もある事ですし・・・。

立原シェフのお母さんの手料理は、どう考えてもおいしそうです。
そう、いよいよ、御守殿の会ですね。
8月26日(金) 19:00開演(18:30会場)
銀座王子ホール
チケット料金 ¥3,000(全自由席)
主催:リトルバッハ 03-3409-1031
そういえばこの26日、ちょっと趣向を変えて、当日7時にステージ上でくじ引きにて、演奏順番が決まるそうです。
すぐ、一番の人は心の準備が大変な事と、7時にスタンバイしなければいけないのに、最後になると待ち時間が長い、ということで「リスドウル・ミツ」さんのパンが、一番の方と最後の方にプレゼントだそうです。
お客様にでは無く、出演者に!というのも面白い。

元祖 : 無添加パンの「ミスドウル・ミツ」さん。私も、食べてみたい、食べたいと思ってるんですけど・・・通販で買おうっと!!

続きを読む
[PR]
by tsunobue | 2005-08-22 22:11 | 近況
~山と海からの風のなかで3~ 立原ちえ子 ソプラノコンサートinむつ
ピアノ:平島誠也
2005年10月20日(木) 開場18:30 開演19:00
下北文化会館大ホール

リサイタルのチラシが完成しました。もっと、早くに送っていただいたのですが・・・遅くなってすみません。
b0052523_316677.jpg


裏側は(ちょっと大きいですけど)
[PR]
by tsunobue | 2005-08-22 03:23 | リサイタル

いよいよ帰国です

昨日、「いよいよき国」という件名だけが届いたので、また消えちゃったのかな?と思っておりました。続いて、本文入りのメールが届きました。
長かったウィーン滞在も今夜が最後!
最後の割には豪華でも、優雅でもなく、トランクは体重計に乗ったり、降りたり。どうにかめどが付きました。

長いような、でも、短いような・・・。
帰国したら、すぐに御守殿の会で、先生の歌声が聴けますね~♪楽しみです。
そして、門下生の皆さ~ん、レッスン再開ですね(^3^)b
先生が、イタリア留学から帰ってきたばかり頃のレッスンは、怖かったなぁ。ぴりり~っ!という空気が流れるんですよねぇ~。女神の帰国ではありましたが(^^;; んっ?!もしかして、私のレッスンだけだったかもしれないです。色々、やっちゃいますからねぇ。
日本を留守した5週間、こちらでも色々有りました。いいことも、嫌な事も。。。
でも、近年長い事外国は無かったので、いい刺激にはなりました。
やはり言葉。

More
[PR]
by tsunobue | 2005-08-20 22:30 | 海外レポート

日記帳

8/8に書いたコンサートの日記帳の歌詞を、いつになっても私が発見しないので・・・
先生が、送ってくれました。

日記帳の歌詞

ブーゲンビリアの    茂みの中に
僕は小さい       日記帳を隠した
花が咲いて       風が揺れると
貴女のイニシャルが   飛び散って
僕は窒息しそうだった  朝は必ずその上に
虹がたった

夕方になると      きらきら光る大きな星が
静かにその茂みを    見つめていた
その日記帳には     初めからおしまいまで
貴女の名前だけしか   書いてなかった
あなたの名前を書くだけで僕の日記帳は一杯になった

ブーゲンビリアの    茂みの中に
僕の小さい       小さい日記帳は
今日も貴女の      名前を呼び続けている

作詞  藤田 圭雄   作曲  小林 秀雄


もう一度、8/8の記事を読んでみてくださいね♪
[PR]
by tsunobue | 2005-08-18 18:45 | 演奏会